プトゥバンブ

プトゥバンブとは、竹筒に米粉を詰めて蒸したマレーシアの伝統的なお菓子です。パンダンリーフで着色したり、椰子砂糖と一緒に蒸すことがあります。素朴で優しい甘さが特徴の米粉の蒸しケーキです。日本の和菓子、軽羹(かるかん)に似ています。

インドやスリランカではピットゥやプットゥと呼ばれる料理で、そこからマレーシアに伝わっています。インドネシアではクエプトゥと呼ばれています。

マレーシアではPutu Bambu Worldと呼ばれるチェーン店が各地にあり、そこで販売されています。値段は1つRM6~8程で、ドリアンやチーズ、チョコレート味等があります。

マレーシアのお菓子

オリジナル味は、日本の和菓子と比べてかなり甘さが少ないです。チョコレートやドリアン等の味が追加された方が、味の満足感はあるように思います。

調理方法(レシピ)

①米粉を弱火のフライパンで軽く炒めます。この時、水を加えず、焦がさず、温める程度です。

②米粉を覚ましたら、湿らせる程度の少量の水を米粉に入れ、少量の塩を加えたら米粉を混ぜます。お好みでパンダンリーフで着色します。

③竹筒もしくは細長い容器に米粉を入れて蒸します。椰子砂糖を米粉と一緒に詰めても大丈夫です。

④容器から取り出し、椰子砂糖等で味付けしたら完成です。最後にココナッツパウダーを振りかけます。