高尾山

高尾山へ植物と粘菌・変形菌を探しに来ました。高尾山口駅から山頂を目指しますが、今回はケーブルカーやリフトを使わず、全行程が徒歩です。目的の山野草はアキノギンリョウソウとタカオヒゴタイです。植栽も多いと言われる高尾山では、今回もこの山に自生していない山野草を見かけることになります。

粘菌は多年草と違って、毎年同じ場所に同じ時期に姿を見せるとは限りません。また粘菌に興味を持ってから日が浅い初心者なので、手探り状態で探していきます。

シロウツボホコリ

まずは今回出会えた粘菌・変形菌を紹介いたします。シロウツボホコリです。以前出会ったことがあるので、出会いやすいのかもしれません。

シロススホコリ

シロススホコリだと思いますが、同定に自信はありません。

タマツノホコリ

タマツノホコリは初見です。粘菌と言う存在を知らなければ、キノコかと思ってしまいます。

アキノギンリョウソウ

ここからは、今回出会えた山野草の紹介になります。まずはアキノギンリョウソウです。

シュウブンソウ

ハグロソウ

ハグロソウは初めましてです。数えきれない程の数が咲いていましたが、この時期に高尾山に来ることがなかったので、今まで出会っていませんでした。

実はベトナムのダナンでハグロソウを見ているのですが、今回見たのは花がやけに小さいです。実はダナンで見たのはタイワンハグロソウなのだと気が付きました。

カリガネソウ

カリガネソウは自生個体ではありません。高尾山さる園・野草園から鳥か何かの理由で園外に逃げ出した個体です。後で紹介するスズムシバナも同様に逃げ出しています。

ヤマホトトギスです。ヤマジノホトトギスとの見分け方が苦手です。

キバナアキギリ

キバナアキギリ

ジイソブ

ジイソブ(ツルニンジン)は予定していた場所を歩かなかったため見れないかと思っていました。しかし別の候補地を歩いていたら、まだ咲いていました。

スズムシバナ

スズムシバナです。こちらは野草園から逃げ出した個体を別の場所に移植されたように思います。

ジャコウソウ

ジャコウソウです。最初、タニジャコウソウとして載せてしまっていたのですが、この記録を見てくださった方から正しい種名を教えていただき、修正できました。ありがとうございます。

タカオヒゴタイ

タカオヒゴタイが咲いていました。キク科ヒゴタイ属とアザミ属は、識別が苦手なので、観察を後回しにしてきました。

日程表