オウメソウとは、青梅市に自生するフクジュソウで、多年草です。ミチノクフクジュソウの野生種(原種)と言われていたり、フクジュソウの園芸品種の1つと言われていたり、真相は定かではありません。江戸時代にオウメソウを品種改良して園芸種のフクジュソウができたとも言われています。
開花時期は広義のフクジュソウと同じで、花や草丈も見分けがつきません。オウメソウはフクジュソウと比べ、花弁が一重で少なく、花色は少し黄緑色がかっており。蕊が長いと言われています。しかし同一自生地において個体差が大きく、種を限定する識別とは言えません。
最大の特徴は種子が1cm程であり、フクジュソウの2倍の大きさであることです。
和名:漢字
青梅草
学名
Adonis multiflora
分類:目
キンポウゲ目 Ranunculales
分類:科
キンポウゲ科 Ranunculaceae
分類:属
フクジュソウ属 Adonis
分類:種
オウメソウ A. multiflora
花期
2~3月
分布
多摩地域
分布地
青梅市
その他
花弁は少し黄緑色がかった黄色で、天気が良い日に開花します。
茎は真っすぐ伸び、緑色と小豆色をしています。地下には球根が存在します。
花弁の裏は小豆色です。
葉は羽状に裂けます。